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創作物置き場です。 ■一次創作 ☆SS 命(それ)を捨てるなんて、とんでもない!命は無駄にしてはいけないよ、という話。・微グロ ・人権無視 ☆夢記録・死死ぬ夢でした。寝覚めは最悪でした。 ・2017/11/02 少女救出意味深な内容でした。目覚めは悪かったです。 ・2017/09/27 地球侵略C級グロ映画な内容でした。目覚めは普通でした。 ■二次創作 ☆ラブライブ! ・みらいのぼくらはときのらせんのなかで二次創作ゲームのプロローグとして書きました。 ☆ラブライブ!サンシャイン!! ・Flower name よしxまる天使パロ・百合表現あり ・鬱要素あり ☆ドラえもん・ハリウッド版ドラえもん 公開前トレーラーパロありそうじゃん?

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自分は、気持ちよく寝ていたはずなのに。何故こうなってしまったのだろう。持ち上げた自分の腕を見ながら考える。 思い出せない。いや、知らない、という方が正しいか。眼を覚ますと、見知らぬ天井が俺を迎えてくれた。 今も仰向けで寝ているが、気持ちがいいとは言い難い。頭も体も鉛のように重い。まるで二日酔いの朝のようだ。そこに鞭を打ち、上体を起こすと、改めて自分を見下ろしてみる。 ある程度の予想はしていたが、両手首、さらには両足首にも夥しい量の傷があり、そこからは紅い、紅い、命の証が流れ出している。その所為だろう、体を動かすのが辛い。 辛いが、俺にはやらなければいけないことがある。呆けている時間はないのだ。緩慢な動作で立ち上がる。俺には、俺は―― 俺は何をしようとしていたのだろうか。思い出せない。いや、知らない、のか?背中を冷や汗が伝い、心を焦燥の炎が炙る。そして鼓動はその間隔をゆっくりと広げていく。 明確な異常。こんな時俺は、人の鼓動は、加速していくものではなかったか。しかし、考えている間にもその間隔は広がっていく。 何故こうなってしまったのだろう。頭を動かし、視線を動かしても、部屋の中に答えはない。暗闇にただ一つ存在するドアだけが、俺が縋れる唯一のモノだった。頼む、助けてくれ。俺は死にたくない。 苦労してそこまで辿り着くと、俺はゆっくりとドアノブを回した。外。外の世界。そこに広がっているのは何てことない日常の風景。少し翳った空、電柱、横一直線に伸びる道路、そこを走る車。なんてことない日常の風…

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ハリウッド版 ドラえもん 公開前トレーラー

絶望。 それはあっけなく訪れた。普通に大人になって、普通に就職して、普通に結婚して、普通に子供を儲け、普通に死んでいく。それだけで良かったのに。 未来から来た僕の孫だというその子供から聞かされた話は、僕の儚い希望を奪い去るのに十分な内容だった。何を馬鹿げた事を、そう一笑に付すのは簡単だろう。だが、その子供は、僕の机の引き出しから現れたのだ。こんなもの、現実にはありえない。そう、現在の技術では。しかし、未来ではどうか?それを実現できたからこそ、ここにいるのだと彼らは言う。 彼ら。そう、彼らだ。 机から現れたのは2人。いや、1人と1体か。僕に似た子供の他に、もう一つ。青い達磨のような物体が、一緒に現れたのだ。問いかけると、達磨ではない、ネコ型ロボットだ、と主張する。耳も無いのに猫を自称するその姿には片腹痛かったが、現在地球上にはこのような生物は存在しない。そうなると彼の言を信用するしかないわけだが、その説明、なにより理屈っぽい性格を見る限りは、おそらくロボットだというのは本当だろう。それも、かなり高度な技術で作られた。 僕の顔にそっくりな少年。やたら珍妙などうやら機械らしき物体。その存在を加味すると、彼らの話には納得できなくもなかった。 ただ、それらが全て真実だとするならば。 僕の未来には 絶望しか 残っていない。 過去を変える為に来た。彼らはそういった。 彼らの技術力が有れば、あるいは可能なのかもしれない。だが、それは正しいことなのだろうか。よく漫画などで目にする。そういう行為…

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命(それ)を捨てるなんて、とんでもない!

皆様はご存知だろうか? 実は人間の体は、「そのもの」が財産の塊である。 臓器や皮膚は、必要とする人間にとって 大きな価値があるからだ。 もしも全てが有効部位だと仮定すれば、 その価値は実に30億円にもなるらしい。 しかし、持って生まれた財産を 無駄にしてしまう者も多い。 この国では自殺者が後を絶たなかったのだ。 既存の制度では、死を望む人々が 自身を殺めてしまうことも少なくなかった。 特に我が国における自殺者数は、 高所得国の中でも5本の指に入る程に多く、 大きな社会問題となっていた。 そこで政府は、自殺数を減らす苦肉の策として、 新たな法律を制定することになる。 通称、「志願法」。 これは、自ら死を希望する人間を臓器提供の ドナーとして扱うことで、病人以外でも 安楽死が出来るようにしたものである。 その方法は至ってシンプル。 対象の人間を入院させ、麻酔を行い、解体し、 それぞれの部位を必要とする機関へ売却する、 という流れだ。 解体された「商品」によって得られた金額は、 7割が国の税金として徴収され、残り3割は 人件費や施設の使用料として、病院に収められる。 これにより、本来であれば使い物にならなくなる 筈だった臓器を医療に利用することが可能となり、 「死にたい」「助かりたい」 「自殺を減らしたい」「金がほしい」 多くの希望を一度に叶えられるようになった。 正に一石二鳥……いや、 …

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2017/11/02 少女救出

少女がある組織に捕われてしまった。 我々はそれを救出せねばならない。 その組織が所有する広大な敷地、 暗く入り組んだ工場内の最深部。 彼女はそこにある研究所に居るらしい。 我々は用意周到な計画を練り、 救出作戦を実行した。 アサルトライフルを抱えて、 施設に侵入する。 闇に紛れ、奥へ奥へと進むと、 やがて奇妙な装置を発見した。 まるでドラム式乾燥機にも見える ゆっくり回転するそれが、 どうやら研究所の入り口らしい。 仲間達がそこを通って行くのに続く。 しかし、自分の体に違和感を覚えた。 壁に手をつきバランスを取ろうとしたが、 左手が上手く動いてくれない。 ドラムを抜けると、施設の雰囲気が変わった。 明るい照明に白い壁、 リノリウムの床が光を反射している。 突如、銃声が鳴り響く。 前に居た仲間が、前方に向けて発砲、 銃撃戦を行っている。自分も移動し、 その先に居る者へ引き金を引いた。 転がる死体を超えると、 目に入るのは壁面に並ぶシリンダー。 中が液体で満たされており、 謎の物体が浮いている。 それらは生きているように見えた。 視線の先の先で動くものがある。 俺はすかさず銃を構えようとするが、 左手の反応が悪く、攻撃に移れない。 仕方なくシリンダーの陰に身を隠すと、 仲間が代わりに敵を撃った。 ふと、我に返る。 右手だけでPCのキーボードを打つのは、 大分、骨が折れる。 かといって…

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